名越先生は平成19年初め、病床に挙骨拓史氏をお呼びになり、後事を託されました。 その挙骨氏が書かれた本が、「武士道のこころ」です。 なおペンネーム「挙骨」は、「固くて強い、そしてみんなにすぐ覚えてもらえる」 という理由で、名越先生が命名されました。 挙骨拓史氏の今後のご活躍をお祈りします。